イルミネーション [日記]
12月に入るとご近所でも所々でクリスマスイルミネーションが施される。
毎年恒例のお宅もあれば、新規参入、取りやめ、散歩の際には退屈しない。
表参道のイルミネーションが十何年ぶりに復活!
懐かしいな〜。
環境に優しいLEDのお陰とか?
以前は、表参道のイルミネーションを観ないと12が来た!という気にな
らなかった。
先日関西に居る友人から「神戸ミレニアム」の美しい写真が送られてきた。
この景色を見ると、年末だな〜、という気分になる。
びっくりリンゴ [日記]
先日「匂い」について書いたけれど、
今日は、野菜に拘るお店
”八彩(やさい)懐石長峰
のランチをいつもの4人で。
ベジタリアンにはもってこいのお店だが、ベジタリアンでなくても充分
野菜本来の味に満足する内容。
Kちゃんのバースデイをランチでお祝いなので、何か特別なデザートは
ないかしら?と訪ねたら、”スペシャルフルーツ盛り合わせ”があるとの事で
早速注文。
それで出てきたのが写真の”びっくりリンゴ”だった!
リンゴにバースデイの文字を彫ります、というのでどんなものが出てくるの
かな?と思っていたら、素晴らしい切り込みが!!
制作現場を覗きたくなる代物だ。
忘年会で疲れた胃にはもってこいのお店。
本来のしめじ、という椎茸かと思うほど巨大なしめじが出てきたり、味の濃い
(名前を失念)トマトの軍艦巻きにぎりなど野菜を様々にアレンジ。
美味しい野菜に出会いたかったら一度覗いてみては?
今日は、野菜に拘るお店
”八彩(やさい)懐石長峰
のランチをいつもの4人で。
ベジタリアンにはもってこいのお店だが、ベジタリアンでなくても充分
野菜本来の味に満足する内容。
Kちゃんのバースデイをランチでお祝いなので、何か特別なデザートは
ないかしら?と訪ねたら、”スペシャルフルーツ盛り合わせ”があるとの事で
早速注文。
それで出てきたのが写真の”びっくりリンゴ”だった!
リンゴにバースデイの文字を彫ります、というのでどんなものが出てくるの
かな?と思っていたら、素晴らしい切り込みが!!
制作現場を覗きたくなる代物だ。
忘年会で疲れた胃にはもってこいのお店。
本来のしめじ、という椎茸かと思うほど巨大なしめじが出てきたり、味の濃い
(名前を失念)トマトの軍艦巻きにぎりなど野菜を様々にアレンジ。
美味しい野菜に出会いたかったら一度覗いてみては?
マトリョーシカ [日記]
最近紹介されたイラストレーターの 鈴木美波さんが
近々「マトリョーシカ展」に参加すると聞いた。
マトリョーシカと言えば、カラフルな色彩のこけしの
ような置物。
大きいものを開けると次から次から分身が出てきて、
何時終わるのか?と心配になるくらいかなり小さいも
のまで中に入っている。
雑誌でもマトリョーシカ特集が組まれるそうだから、
小さな流行が起こっているのかもしれない。
どうしてあのようなものが出現したのか興味深い。
美波さんのイラストは不思議な雰囲気を持った作品が
多く、顔はあまり描かないそうだが、マトリョーシカ
の持つロシアの雰囲気とコラボレーションする事
でどのような作品が登場するのかとても楽しみだ。
近々「マトリョーシカ展」に参加すると聞いた。
マトリョーシカと言えば、カラフルな色彩のこけしの
ような置物。
大きいものを開けると次から次から分身が出てきて、
何時終わるのか?と心配になるくらいかなり小さいも
のまで中に入っている。
雑誌でもマトリョーシカ特集が組まれるそうだから、
小さな流行が起こっているのかもしれない。
どうしてあのようなものが出現したのか興味深い。
美波さんのイラストは不思議な雰囲気を持った作品が
多く、顔はあまり描かないそうだが、マトリョーシカ
の持つロシアの雰囲気とコラボレーションする事
でどのような作品が登場するのかとても楽しみだ。
匂い [日記]
最近の野菜を始め花や街に匂いが無くなった、という文章を読んだ。
そう言えば、人参やごぼうなども味と共に匂いもかなり薄い。
街の匂いというと、初めてハワイの空港に降り立った時、甘くむせ返るような何とも言え
ない花の香りに、「あぁ、南国に来たんだな〜」とワクワクした。
昔、学生時代に修学旅行で北海道へ行ったとき、青函連絡船で(なつかし〜)函館に着い
た途端、強烈な海産物の生臭さに閉口したが、バスで街の中を走っている際もその匂いが
いたる所に漂っていたという記憶がある。
大昔の羽田空港の周りは、やはり海苔を採ったり干物を並べたりで外国人にはかなり生
臭く感じたそうだ。
今はどの街もほとんど同じ顔をして、同じ香りを放つようになってしまった。
地域で育つ人も然り・・・か。
その文章には「地域というものが、この現代<顔>を持つ為には、それぞれの生活の場
において「素」というものを再発見しなければならない。見つからなければ創造しなく
てはならない」とあった。
少しずつでも何かを変えなくてはいけない・・・と思い始めている事は確かなのだろう。
それが、今年の政権交代でもあった筈だから。
そして、人任せではなく自分で事を起こす習慣をくせづけなくては、と自分に言い聞か
せているこの頃である。
そう言えば、人参やごぼうなども味と共に匂いもかなり薄い。
街の匂いというと、初めてハワイの空港に降り立った時、甘くむせ返るような何とも言え
ない花の香りに、「あぁ、南国に来たんだな〜」とワクワクした。
昔、学生時代に修学旅行で北海道へ行ったとき、青函連絡船で(なつかし〜)函館に着い
た途端、強烈な海産物の生臭さに閉口したが、バスで街の中を走っている際もその匂いが
いたる所に漂っていたという記憶がある。
大昔の羽田空港の周りは、やはり海苔を採ったり干物を並べたりで外国人にはかなり生
臭く感じたそうだ。
今はどの街もほとんど同じ顔をして、同じ香りを放つようになってしまった。
地域で育つ人も然り・・・か。
その文章には「地域というものが、この現代<顔>を持つ為には、それぞれの生活の場
において「素」というものを再発見しなければならない。見つからなければ創造しなく
てはならない」とあった。
少しずつでも何かを変えなくてはいけない・・・と思い始めている事は確かなのだろう。
それが、今年の政権交代でもあった筈だから。
そして、人任せではなく自分で事を起こす習慣をくせづけなくては、と自分に言い聞か
せているこの頃である。
蓮舫議員 [日記]
毎月1回開かれるK通信社の勉強会に参加しました。
今回のゲストは旬な女性?蓮舫参議院議員。
予定の時間に遅れる事30分。
会議が延びたとの事で慌てて入ってこられたけれど、
その後の30分は淀みなく、話題の事業仕分けに関して
色々と説明されました。
メディアが繰り返し放映した女性の財団代表とのやり取り、
スパコンの「2位では何故ダメなのですか?」質問。
改めてメディアの怖さを感じましたね。
強烈な部分を編集して、人はそれをおもしろがるからメディアも
そのように組み立ててしまう。
この事も、今まで少し気づいてはいたけれど、いかにメディアに
誘導されているかを考えるよいチャンスだったと思います。
私も含め、本当の事を判断するという能力が日本人には欠けていますよね。
今回の事業仕分けをネットにアクセスした人は250万人。会場に
行った人はなんと3万人もいたという。
政治にこれほど多くの人が関心を持って行動したのは今までに無
いのでは?
この間の仕分け人チームでの言葉のやり取りは「生きてる?」「寝てる?」
「食べてる?」の3つの言葉しかない位ヘロヘロになっていたそうです。
蓮舫議員は細くて小柄で、どこからそのパワーが出てくるのだろう?という
くらい華奢な方でしたが、話の内容から山のような問題をとにかく一つ一つ
解決しなければ、という思いは充分に伝わってきました。
参加者のほとんどが名刺交換と共に色々と質問やら意見を伝えていましたが、
私も、是非とも新しい政権で文化をもっと大切にする国にして欲しい、とお
願いしたのでした。
今回のゲストは旬な女性?蓮舫参議院議員。
予定の時間に遅れる事30分。
会議が延びたとの事で慌てて入ってこられたけれど、
その後の30分は淀みなく、話題の事業仕分けに関して
色々と説明されました。
メディアが繰り返し放映した女性の財団代表とのやり取り、
スパコンの「2位では何故ダメなのですか?」質問。
改めてメディアの怖さを感じましたね。
強烈な部分を編集して、人はそれをおもしろがるからメディアも
そのように組み立ててしまう。
この事も、今まで少し気づいてはいたけれど、いかにメディアに
誘導されているかを考えるよいチャンスだったと思います。
私も含め、本当の事を判断するという能力が日本人には欠けていますよね。
今回の事業仕分けをネットにアクセスした人は250万人。会場に
行った人はなんと3万人もいたという。
政治にこれほど多くの人が関心を持って行動したのは今までに無
いのでは?
この間の仕分け人チームでの言葉のやり取りは「生きてる?」「寝てる?」
「食べてる?」の3つの言葉しかない位ヘロヘロになっていたそうです。
蓮舫議員は細くて小柄で、どこからそのパワーが出てくるのだろう?という
くらい華奢な方でしたが、話の内容から山のような問題をとにかく一つ一つ
解決しなければ、という思いは充分に伝わってきました。
参加者のほとんどが名刺交換と共に色々と質問やら意見を伝えていましたが、
私も、是非とも新しい政権で文化をもっと大切にする国にして欲しい、とお
願いしたのでした。
木と竹のおもちゃ [日記]
思いがけなく素敵なおもちゃに出会った。
銀座の清月堂画廊で
幼稚園の園長先生 の「第6回 園長の手作り 木と竹のおもちゃ展」を観るチャンスがあった。 一番驚いた事は、そのアイデアが思いがけない仕掛けと発想から出来上がっていて 人間の動作の根本を意識せずに知らしめる効果が凄い、という事だった。 先生の書かれた文章に、「寝ても覚めてもおもちゃの事ばかり、夢に出てきたアイ デアを書き留めるように枕元にはノートとペン」とあったが、まさにそうだろうな と、納得の数々であった。 子どもだけでなく、高齢者、リハビリテーションなどにも役立つおもちゃも沢山。 何と云っても、木のぬくもりが安心だし心地よい。 今まで”木のおもちゃ”と言うと、外国製品に目が行き、良いものは外国製品だ、と 思っていたが、日本にこんなに素晴らしいおもちゃがある事に感動した。 11月にはフランスで開かれる ”SAMURAI JAPON 2009 でも紹介されるそうだ。 実際に手に取って遊んでみたら、夢中になる事間違いなし!
銀座の清月堂画廊で
幼稚園の園長先生 の「第6回 園長の手作り 木と竹のおもちゃ展」を観るチャンスがあった。 一番驚いた事は、そのアイデアが思いがけない仕掛けと発想から出来上がっていて 人間の動作の根本を意識せずに知らしめる効果が凄い、という事だった。 先生の書かれた文章に、「寝ても覚めてもおもちゃの事ばかり、夢に出てきたアイ デアを書き留めるように枕元にはノートとペン」とあったが、まさにそうだろうな と、納得の数々であった。 子どもだけでなく、高齢者、リハビリテーションなどにも役立つおもちゃも沢山。 何と云っても、木のぬくもりが安心だし心地よい。 今まで”木のおもちゃ”と言うと、外国製品に目が行き、良いものは外国製品だ、と 思っていたが、日本にこんなに素晴らしいおもちゃがある事に感動した。 11月にはフランスで開かれる ”SAMURAI JAPON 2009 でも紹介されるそうだ。 実際に手に取って遊んでみたら、夢中になる事間違いなし!
免許 [日記]
免許の更新に行って来た。
今回は漸く5年更新にたどり着いたがそれでもまだブルー免許。
この5年が無事だったらゴールドなのだ。
特に今年1年が重要だと。
1年間無事だとその後の点数が取り消される待遇があるらしい。
法律が変わって免許の区分が普通免許、中型免許、大型免許と3種類になったそうだ。
今まで普通だった人は自動的に中型免許、だが制限のある中型。
これは大型車の事故が多発しているため改正されたそうだ。
確かに、高速道路を走っていて、大型ダンプの近くは走りたくないし、前後にいたら
なるべく近くに行かないように離れる。
速度制限がある筈なのに猛スピードで通り過ぎる大型車も少なくない。
時間的なノルマを課せられているのだろうが、まさしく命がけの仕事だ。
それも、事故となったら自分だけでは済まないから困る。
先日テレビでバスの事故が増えている、というドキュメント番組をやっていた。
少し前に高校野球の生徒を乗せたバスの事故を受けた番組だったのか?
あのバスも先生が運転していたものだった。
今、少年野球やサッカーの試合にバスを利用する団体がほとんどだそうだ。
電車では交通費の面でも負担が大きいということや、地方では鉄道が不便だとい
う事もあってバスを利用する。
人を運ぶには大型2種免許が必要だそうで、それを取るのは講習時間も1種より
長時間必要だそうだ。
本来だったら専門の運転手を頼むのが安心なのだろうが、経済的な事が一番の問
題で、監督などが運転して遠征する事があるらしい。
テレビでは監督の1日の行動を追っていたのだが、早朝出発して4時間運転し、
試合を4回くらいこなし、それもそのうち2回は他チームの審判をこなし昼食を
とる暇もないスケジュールで夕方また生徒たちを引き連れて4時間かけて帰って
いくという見ているだけでもため息が出るような強行軍。
事故があってもおかしくないなあ、と心配になってしまった。
地域の少年少女たちの成長にとっても大切な活動を、安全安心な環境で支える術
は無いものかしら?と考え込んでしまう。
例えば、リタイア組でそのような免許をもった人が安い金額で運転を受け持って
あげるとか出来ないものだろうか?
テレビを見ながらちょっと考え込んだ問題。
今回は漸く5年更新にたどり着いたがそれでもまだブルー免許。
この5年が無事だったらゴールドなのだ。
特に今年1年が重要だと。
1年間無事だとその後の点数が取り消される待遇があるらしい。
法律が変わって免許の区分が普通免許、中型免許、大型免許と3種類になったそうだ。
今まで普通だった人は自動的に中型免許、だが制限のある中型。
これは大型車の事故が多発しているため改正されたそうだ。
確かに、高速道路を走っていて、大型ダンプの近くは走りたくないし、前後にいたら
なるべく近くに行かないように離れる。
速度制限がある筈なのに猛スピードで通り過ぎる大型車も少なくない。
時間的なノルマを課せられているのだろうが、まさしく命がけの仕事だ。
それも、事故となったら自分だけでは済まないから困る。
先日テレビでバスの事故が増えている、というドキュメント番組をやっていた。
少し前に高校野球の生徒を乗せたバスの事故を受けた番組だったのか?
あのバスも先生が運転していたものだった。
今、少年野球やサッカーの試合にバスを利用する団体がほとんどだそうだ。
電車では交通費の面でも負担が大きいということや、地方では鉄道が不便だとい
う事もあってバスを利用する。
人を運ぶには大型2種免許が必要だそうで、それを取るのは講習時間も1種より
長時間必要だそうだ。
本来だったら専門の運転手を頼むのが安心なのだろうが、経済的な事が一番の問
題で、監督などが運転して遠征する事があるらしい。
テレビでは監督の1日の行動を追っていたのだが、早朝出発して4時間運転し、
試合を4回くらいこなし、それもそのうち2回は他チームの審判をこなし昼食を
とる暇もないスケジュールで夕方また生徒たちを引き連れて4時間かけて帰って
いくという見ているだけでもため息が出るような強行軍。
事故があってもおかしくないなあ、と心配になってしまった。
地域の少年少女たちの成長にとっても大切な活動を、安全安心な環境で支える術
は無いものかしら?と考え込んでしまう。
例えば、リタイア組でそのような免許をもった人が安い金額で運転を受け持って
あげるとか出来ないものだろうか?
テレビを見ながらちょっと考え込んだ問題。
江戸三大祭り [日記]
昨日、門前仲町の友人から「深川祭りを見に来ない?」と誘われて
行って来ました。
深川祭りが江戸三大祭りの一つだとは知らなかった。
何年か前にやはり深川祭りを観に行って、水掛け祭りのように御神輿に
ジャブジャブ水をかけている様子に驚いたものです。
夏の暑い季節には見ている方も担ぎ手も涼しくて良いですね。
昨日は富岡八幡宮の黄金の立派な御神輿が朝からずっと練り歩いて最後
また八幡宮に戻ってくるという長〜いお祭り。
今回の御神輿はとても大きくて立派。
とっても重そう。
黄金の御神輿にもあんなに水をかけちゃって良いのかしら?と思うくらい
立派なものでした。
御神輿が近づいてくると、何か鳥肌が立つような、ざわざわした気持ちに
なるものですね。
日本各地のお祭りに遠くからも多くの人達が訪れるのは、日本人がお祭り
好きだってことです。
夏を感じたひと時。
行って来ました。
深川祭りが江戸三大祭りの一つだとは知らなかった。
何年か前にやはり深川祭りを観に行って、水掛け祭りのように御神輿に
ジャブジャブ水をかけている様子に驚いたものです。
夏の暑い季節には見ている方も担ぎ手も涼しくて良いですね。
昨日は富岡八幡宮の黄金の立派な御神輿が朝からずっと練り歩いて最後
また八幡宮に戻ってくるという長〜いお祭り。
今回の御神輿はとても大きくて立派。
とっても重そう。
黄金の御神輿にもあんなに水をかけちゃって良いのかしら?と思うくらい
立派なものでした。
御神輿が近づいてくると、何か鳥肌が立つような、ざわざわした気持ちに
なるものですね。
日本各地のお祭りに遠くからも多くの人達が訪れるのは、日本人がお祭り
好きだってことです。
夏を感じたひと時。
水のある風景 [日記]
どっぷり梅雨空 に浸かって、なにかすっきりしたいなあ、と。
そうだ、キャナルカフェのランチが良いかも!
都会の中にこんな風景があるなんて。
やっぱり,水のある風景は良いわね〜。
水って何となく心がゆったりと落ち着くのは、
母親の羊水に守られていた記憶があるから?
人間の身体の半分以上は水分だから?
まだ少し続く梅雨空にちょっと重くなったら
ここはスッキリしますよ!
ザ・リッツ・カールトン 東京 [日記]
ランチに前から行きたいと思っていた”ザ・リッツ・カールトン 東京”の
和食「ひのきざか」に行って来ました。
予約を入れた時はすでに満席とのことで、2人掛けの窓際のお席。
45階からの見晴らしは,曇り空でもスカッとした気分にさせてくれる。
2人で並んで外を見る位置のお席。たっぷりのスペースで良い感じです。
明治神宮や新宿御苑の緑が眼下に広がって、東京も緑が結構あるなあ、と
嬉しくなる。
女性2人で頼んだメニューは「ひのきざか 御膳」
昔のようにがっつりは食べられないので量的にも丁度良かったです。
(この写真にプラス天ぷらと自家製プリンのデザートが付きました。)
サービスの方々の感じの良さも、さすがでしたよ。
今度は洋食にもトライしたいな。
和食「ひのきざか」に行って来ました。
予約を入れた時はすでに満席とのことで、2人掛けの窓際のお席。
45階からの見晴らしは,曇り空でもスカッとした気分にさせてくれる。
2人で並んで外を見る位置のお席。たっぷりのスペースで良い感じです。
明治神宮や新宿御苑の緑が眼下に広がって、東京も緑が結構あるなあ、と
嬉しくなる。
女性2人で頼んだメニューは「ひのきざか 御膳」
昔のようにがっつりは食べられないので量的にも丁度良かったです。
(この写真にプラス天ぷらと自家製プリンのデザートが付きました。)
サービスの方々の感じの良さも、さすがでしたよ。
今度は洋食にもトライしたいな。
タグ:ザ.リッツ・カールトン